人に害を及ぼす害虫の生態を知る【害虫からの被害を防ぐ】

生態を知る

生まれ持った生態

ゴキブリ対策は生態を知った上で対策を取ることが大切です。生態を知っているか知らないかで現れる効果が全く異なるのです。ゴキブリは水を求めて行動している生き物です。嗅覚で行動しており、臭いのある場所を1度で覚えるためどうにか侵入しようとします。食べ物はもちろん、水を求めて動き回るため、水廻りで見かけることが多いです。飲食店で見かけることが多いのも、このようなゴキブリの生態があるためです。また、ゴキブリは求愛するために行動しているとも言われています。メスは交尾をするためにフェロモンを出しているため、そのフェロモンにつられてオスのゴキブリが動き回ります。この求愛行動も住宅に現れる原因の一つとなっているのです。住宅内で交尾をしてしまうと卵を産み付け繁殖してしまう原因となるため早期発見が重要です。

人の出入りする場所から侵入する

ゴキブリ対策は、ゴキブリが侵入する個所を知っておくと効果的に対策を取ることができます。ゴキブリが現れる個所としてあるのが、人が出入りする玄関やベランダです。ドアや窓を開け閉めしている間、室内に進入する経路を作ってしまいます。また、トイレや浴室の換気扇からも侵入します。ゴキブリの住宅への侵入を防ぐには、玄関やベランダ、換気扇などにゴキブリが近づかないような忌避剤や侵入した際に退治するための殺虫剤を置いておくことで効果的に対策が行えるのです。