人に害を及ぼす害虫の生態を知る【害虫からの被害を防ぐ】

繁殖を防ぐために

卵を見つけずに退治する方法

ゴキブリ対策は、ゴキブリが産んだ卵にも取らなければいけません。ゴキブリが1回で産む卵は1個ですが、この中には数十匹という幼虫がいます。幼虫が育つと室内に大量のゴキブリが発生する可能性があるため注意しなければいけません。ゴキブリは暗くて湿度がある場所を好みます。このような場所で繁殖するため、人の目に届くことがありません。そのため、ゴキブリが卵を産む前に対策を取る必要があるのです。卵を産ませないようにするには毒エサを置いておくことが大切です。毒エサを食べたゴキブリは卵はもちろん本体も死滅するという効果があります。また、寒い時期になると室内の換気をしない家庭が多いですが、ゴキブリの卵は気温が下がると死滅します。5度が死滅する基準と言われているため、定期的に外の空気を室内に取り入れ、使っていない室内は換気し続けることで産まれた卵を死滅させることができるのです。換気は定期的に行いましょう。

活動拠点に毒エサを置く

ゴキブリ対策は、ゴキブリが巣を作りやすい場所を見つけて行いましょう。ゴキブリはゴミ箱や壁の亀裂、本棚、電化製品の裏に潜んでいることが多いです。卵もこのような場所に卵を産む可能性が高いため、毒エサを置いておくと卵はもちろん、ゴキブリ本体も死滅できます。ゴキブリの巣は他の生き物とは異なり形はありませんが、活動拠点となるため何らかの対策を取っておくと良いでしょう。